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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 39話 浅倉家の末路とは?怒涛の最終回だ [昼ドラ 幸せの時間 ネタバレ]

昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 39話

燿子の暴走に家が揺れる
そしてそこには達彦が戻ってきて
険悪な表情で燿子を見ている
「パパね、あたしどうしても赤ちゃんが欲しかったから」
そういう燿子に
「でていけ~~~」
涙を浮かべながら叫ぶ達彦

放心状態で出ていく燿子だった

「あんな女とどうやって」そうつぶやくしかない達彦だった

燿子は
公園でブランコに乗りながら歌をうたって
「パパはね、いないの…」ひとりごとをつぶやいている
そこに篠田が登場し
燿子は気を失ってしまう

そんな燿子を篠田は花屋へ連れ帰る
「もういいだろ~、あんたも楽になりたいだろ」
そういって篠田は燿子の首を締めるのだった

次の日
家では智子と達彦が
達彦は仕事を探しているんだ
そう切れている
「そんなことどうでもいい、燿子さんを探しにいかないと」そう達彦に言う智子だった
「一緒に探すから」と

智子は篠田の花屋へ
「燿子を知らないか?」そう聞くと
「昨日までそこで眠ってました」
篠田は燿子の首をしめるのをやめたようだ

朝気づいたらいなかった そう聞く智子だった


浅倉家には久々に家族4人が揃っている
「パパが勝手にさがせば」そう突っぱねる香織に
智子は
「燿子がしんぱい」そう語っていると
家が大きく揺れだす
グラグラ~~と
「うちがうちが悲鳴をあげてるんだ」そう言う良介だったが
家の揺れは止まらず
壁には亀裂が走り
花瓶などが落ちだす

そこにイスがとんで来て
リングの窓ガラスが割られると揺れが収まる

そこには燿子が
「燿子」そう叫ぶ 達彦と智子だった

「一緒にしにましょ」そういって包丁を突き立てる燿子
そのまま「幸せになりましょ」そういいながら
達彦に近づく

智子が前に飛び出し
「私胸が痛くてたまらない」そういって燿子に同情しているのか
その瞬間また家が大きく揺れ
もう崩壊寸前

「香織はやく逃げて~」叫ぶ智子

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達彦が「もう好きにしていいよ、これからは寄り添い合って生きていこう」
「うれしい」そういって達彦に向かっていく燿子
そこに篠田が
思わず刺されてしまう
「自分を見てた合わせ鏡を見るように、あなたを愛するといっておきながら
自分しか愛せなかった、でもやっと開放される」そういって智子の腕のなかで目を閉じる篠田

さらに家の揺れが大きくなり、屋根が燿子に落ちてくる
下敷きになる燿子
「パパ、私もうだめ、動けない」そういいながら燿子は
そして「燿子さんしっかりして」そう智子が叫んでいるが家は崩壊してしまう

目がさめると智子はみどりに家にいた

「大変だったわね、新聞にものってるわ」そういって近寄るみどり
「アルバムや全ての思い出がなくなっちゃった」そう言って泣き出す智子

智子は起き上がり
パソコン貸して
そういって以前コピーしたUSBメモリを取り出す

パソコンで弁当の写真を見ながら
「浅倉家の思い出が全て詰まっている」


半年後
智子は弁当教室を開いている智子の母親と奈津もいる
そこには香織もきて

無事子供もうまれたようでかわいい姫のようだ

良介は大工の仕事を頑張っているようだ
家は随分できあがっている
「ここに住んでいる人のことを考えて頑張っている」そう言っている良介

矢崎は
工場で働く達彦を訪ねている
矢崎の紹介で働いているようだ

そこに香織が現れ 矢崎に智子の作った弁当を渡している
そして達彦にも
おどろく達彦だが
うれしそう
「もと夫へのやさしさ」そんなことを言いながら手渡す香織


智子は実家で花をいけながら
花屋の篠田はなくなったようで、形見である園芸ハサミがある

病院で達彦に会う智子
「久しぶりきてくれてありがとう」そういう達彦だった

病室に入ると燿子は寝たきりの状態に
以前の父親の様に


ゆめと希望でうつりすんだまちで
私たちは家族の絆の脆さを知った
隠していた本音は仮面をはぎとられるようにむき出しにされ
傷つけ合った
再生の道を歩んだが、
家族はあの家とともに崩れ去りバラバラになった
もう二度と戻らないが
けれどその儚い絆のなかでもパンドラの箱のなかの様に
あたたかいものはあった
それが家族のいきた日々の明かし
つくりつづけた弁当の数だけつみかさねた
幸せの時間



昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 38話 燿子の行動が変だぞ [昼ドラ 幸せの時間 ネタバレ]

昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 38話

家族が崩壊し、燿子が乗り込んできて
そして矢崎の妻の死

凄まじくめぐるまわりの環境

若干客観的に見えてきた浅倉家の面々

そこに燿子の子供が…

智子は実家にたちより
母親に離婚を報告するも
「よかったじゃない」そういう母親
特に理由も聞かずに
「もどっておいで、ゆっくり暮らしましょ」
そうすすめられている

ふと智子は自分の薬指についてる指輪を外し
思わず…

達彦は家のリビングで目覚めるが
佇む燿子がいる
「どこに行っていた?」
「マンションの荷物を整理していた」と
「生まれてくる赤ちゃんのために」と達彦は
「きらいになったりしない?」そう尋ねる燿子に
「家族を作っていこう?」
達彦は離婚届けを役所に出してきたようだ

燿子はそんな達彦にちょっと引いてる感じがある
「名前はなににしようか?燿子の気に入る名前は?」と
喜んでいる達彦
幸せになろうと?しているのか?

そんな達彦に燿子は苦笑い

燿子は洗面台の前で鏡をみている
そこに達彦が「一緒にお風呂に入ろう!」とさそうが
なぜか調子が悪いと断る燿子

そしてベッドでも達彦を拒否しているようだ

夜に起きて
お腹を抑えながら、薬を飲む燿子
苦しそうだ

奈津のマンションに居候している智子
朝ごはんを作ったようだ
香織は相変わらず智子
「香織私と一緒におばあちゃん家にいかない?」
そう誘うが動揺する香織
「一緒にいて欲しいの?」そうしみじみ語る智子だった

香織は奈津の書いた絵を見ながら
奈津はそれが理想像だと
「こんどは香織が支えてあげないと」そう香織を諭す奈津だった

燿子は家で、矢崎がおみやげでもってきた仮面が
割れていたのでくっつけようとしている

その時智子が訪ねてくる
以前までは自分のうちだったのに
「なんか感じが変わったわね、模様替えしたの?」
「住人が変われば、変わっていく」と燿子
「赤ちゃんが生まれてくるころにはもっと変わってる」と
「主人」と智子が言うとそれをピシャリと指摘する燿子
達彦は智子との離婚届けをだしたと
その時に聞く
「出してくれたのか~」そう言っている智子
「今日は荷物の整理に」そういうと
「もう捨てたわよ、大半のものは」燿子
「キッチンだけ見せてくださる」そう願い出る智子に
燿子はお好きにと

そう言われると智子はキッチンに
そこには燿子の薬袋が

それを指摘すると
慌てた様子で
もう出ていってとちかよる燿子
その時お腹が智子に触れると
智子は何かを察する
そしてそのことを言おうとすると
「もう出ていって、ここは私の家よ」と言いながら智子を追い出す

智子はなにかを感じたようだ

その様子を庭から見ている篠田
「毒の花が咲くか?かれるか?」そんなことを言っている

夜達彦は
「昔の友人が不動産会社のしゃちょうやってて
おれの経歴を聞いて働かせてくれるかも?」
そんな話をしているが
燿子は上の空
達彦は近づき
「頑張るぞ~パパ~」と言いながら燿子のお腹をさわろうとすると
燿子が
「触らないで!」そう怒りだす
「どうしたんだ」荘聞くしかない達彦だった

「燿子と赤ちゃんのために必死なんだ」そう達彦はやさしく語っているが

「どうしよう、どうしたらいいの?」
そう言いながらまた薬を飲む燿子だった

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建設現場で働く良介に燿子が会いにきている
「なんだ今更」と良介は突っぱねるが
「お願いがあるの?」燿子は不敵に語りかける
そして思わず突き飛ばす良介に燿子は倒れ
お腹を抑える
「そこになにやってるんだ!」と現場の親方が割りこむが
燿子はなんでもないと交わし
良介に手を伸ばして助けてとお願いしている
不敵に笑いながら

良介は家まで燿子を送って言っている
「良介くんにしか解決できないことがあるの」
そういってジュースを入れる燿子
オレンジジュースに変なものを混ぜている燿子がいる
「なんてことしてしまったのかしら」そんなことを言いながら
良介を挑発しにかかる

薬が聞いてきたのか
「良介くん私を憎んでる?」そんなことを聞きながら
思わず抱きつく

良介は思わず手を伸ばしそうになったとき
智子が入ってくる
「なにしてるの?」
良介は我にもどり
「なんだか体が熱くなって」そう言っている
智子は「ジュースに何か入れたの?」
と燿子を疑い
平手打ちをしてしまう
「わたしは妊婦よ」燿子は声を上げるが
「詰め物がずれてるわよ」と冷静に燿子が妊娠していないことを指摘する

「うそだったのね?」智子が聞くと
「計画どおりに妊娠したのに」そう泣きながら泣き崩れるが
流れたと告白する
そして服を脱ぎながら良介に近づく燿子
「もう一度子供が欲しいの
達彦さんの子供のあなたから」と言いながら



「そんなことのために」と良介は逃げようとし思わず窓ガラスにぶつかると
家が大きく揺れだす

花瓶が落ちるくらい

そこに達彦が現れる


そして明日はいよいよ最終回
浅倉家の幸せの時間とは?

この究極の答えがあしたでる

燿子は途方にくれているようだ
家族は再び家に集合するが
家が…

さていよいよ明日は最終回
特にドロドロなく終わってしまう感があるが

家が潰れるか潰れないか?
これ大きな要素だと思うんだけどね。

昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 37話 いよいよ崩壊するのか~ [昼ドラ 幸せの時間 ネタバレ]

昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 37話

達彦の元会社であった欠陥住宅問題で浮上した
裏金事件で億単位の金銭を建設会社より受け取ったのかと
事情聴取される達彦がいる

しかし、受け取った額はそんなに多くないと
常務の顔色が悪いが
裏金を受け取っていたのは
常務だった

達彦への指示は
不正を隠すため上司が仕組んだことだった
「こんな会社のために、上司のために、命を削って」と
悔しがる達彦だった

矢崎の家に尋ねる良介
そこには達彦がいる
「うちには帰れない」らしいと矢崎に聞く
燿子が家にいるから帰れないと聞かされる

矢崎は
「お前たちの気持ちはわからないでもないが、もうちょっと達彦の
気持ちもわかってやれ」そう良介に言っている

達彦の会社のことを聞く良介
「甘いよ、とんでもなく甘い、でもそれが達彦のいいところなんだ」と
達彦のことをしみじみ話す

「どうなるの?これからこの人は」良介は矢崎に聞くが
「あやつり人形だってことがわかれば…」と

香織からの伝言を伝えにいった良介は
病院では香織良介が矢崎を付けるのを待っている
智子とぎこちなく話している香織のもとに
矢崎が現れる
しかも達彦もつれて
それに驚く智子と香織


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矢崎はわからないまま病室に連れて行かれると
そこにはウエディングドレスを着た矢崎の妻が
そして結婚式と称した会が始まる

そこに良介が矢崎夫婦の思い出のオムライスを持ってくると
矢崎たちは大喜びで食べている

香織はバイオリンをとりに家に帰る
そこには燿子がいる
そこで少し言い争い
「やっぱりいたんだ」
「あたりまえよ私達の愛の巣なんだから」
「ほんとうに押しかけたんだ」
「バイオリン弾くの?柳に教えてもらったいやな思い出しかないのに」
そして香織は語りだす
矢崎夫婦のすばらしさを語りながら
人のためにバイオリンを弾くんだと

その言葉に
「私も愛している」それしか言えない燿子だった

矢崎夫婦のすばらしい時間は過ぎ
病院の先生より
そろそろ時間ですと
そこから矢崎は語りだす
過去の話を
矢崎の妻との生き様を
「貧乏でも自分らしくいきることが大切だ」そんなことをしみじみ語っている
その時バイオリンの音色が
思わず涙する矢崎
「俺このひとに教わったんです。
愛とは相手の幸せのためにそっと寄り添うことだ」と涙ながらにかたる
そしてキスをする
その瞬間矢崎の妻は意識をなくす
でも少し持ち直す
「香織ちゃん聞かせて」そういって
もう最期がわかっているかのように
幸せの中で矢崎の妻は逝ってしまう
(なぜか後ろで見ている燿子だがなにも言わず帰ってしまう)
矢崎はもう語らない妻のもとで泣き崩れている
「二人にしてやろう」そういって立ちすくむ香織を病室からだそうとする達彦を
智子が「香織も家族なのよ」と矢崎夫婦の娘のような香織を見てとり
なにもせず出ていく

病院の待合室で
達彦 智子 と良介夫婦が話している
「血がつながっていなくても、ほんとうの家族ってあるんだ」

「おやじはどうするの?」達彦に聞くと
「そうなの?愛して上げてね」と智子は達彦に語る
「あいついきなりウエディングドレスを着てあらわれたんだ
正直ビビった、でも純粋さは感じた、あの子の気持ち受け止めるよ」
そう決心したように語る達彦

家では燿子が一人で家にいるとき
いきなり家が揺れだす

その時、燿子の足には伝わる血が
「私の赤ちゃんが~~」そう発狂する燿子だった


達彦が決心したにもかかわらず燿子の気持ちは
なぜか良介にうつってしまう
その真相は
それをみて智子の気持ちが…

さてもう確信というか終わりだよ
伏線解決していってますね
あとは本筋のみだ~

昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 36話 柳が脱線し、そして達彦がどうなる? [昼ドラ 幸せの時間 ネタバレ]

昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 36話

会社を解雇され、家族を失い途方にくれた
達彦が家に帰ると
ウエディングドレスを着た燿子が
「パパお帰り」とお出迎え

驚く達彦に
「やっとこの日がきたのね」そういって
よろこぶ燿子
なぜか家の鍵を持ってくる

燿子は達彦の手を取りリビングへ行くと
無数のろうそくが並び
ケーキもおいてある

結婚式の入場曲を鳴らし
達彦の腕をとり
ヴァージンロードを歩くがごとく結婚式をはじめてしまう。
「毎日毎晩この日のことを夢見てた」そう言いながら
達彦と歩いている

そしてソファーにかけるや
達彦の手をとり人差し指をナイフで少し切り
「指輪の交換よ」といいながら
人指し指から流れる血を燿子の薬指に円を書くようになぞる
血で作ったリングのように
そして次は
「私からあなたへ」と同じことを達彦に繰り返す
「狂気の沙汰だ」そういいながら
近いのキスね
とそそくさと式を進行する燿子

テーブルには婚姻届もあり
この式が終わったらだしにいくと

燿子は家の全てをとっかえている
ベッドのシーツなんかも
そして
智子と達彦の結婚式の写真が入っていた写真立ての
中身を無理やり変えている

「これが新しい運命なのか?」そういいながら
燿子の言われるがままにどんどん進んでいく

そして「これは自分が招いたことなのか」とこの状況を受け止めざるを得ない
達彦だった

病院では香織が待っている
矢崎が急いで入ってきて
矢崎の妻の容体が変わったようだ
香織は状況をすぐには矢崎に連絡しなかったようだ
矢崎に会って安心してもらっても困ると
香織はいろんなことを考えているようだ

矢崎は病室で横たわる妻を見て泣くばかり

矢崎の妻はなんとか持ちこたえたようで
香織は朝になって奈津の家に戻る
「学校やすんじゃおうかな」そういいながら

奈津の部屋には結婚式の本があり
それを見て香織が何か思ったのか
「結婚式」そうつぶやいている

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智子はみどりの家で落ち着いてきているようだ

みどりは智子に
「炊事洗濯引き受けてくれるなら面倒みるよ」そんなことを言っている

智子は
「旦那となんかあった?」そうみどりに投げかけるが
家には旦那のいる形跡がないと
鋭くつくと
「でていった」とみどりは告白する
旦那は男どうしでどっかにでていったようだ
男が男を好きになる
そんなこともあるんだね
そんな話をしていると
「ずっと智子を好きだった」とみどりは告白する
変な気持ちはないけど
特別にすきだったと
智子もそう言うとみどりはとっても嬉しそう

そんな話をしていると
誰かが訪ねて来る

来客はなんと香織だった
「迎えにきてくれたの?」そういって喜ぶ智子だったが
香織はみどりに話があるようで

浅倉の家では
家の前を掃除する燿子の姿が
幸せそうに振舞っている

良介はまたとある建設現場に
そこの棟梁に話しかける
自己紹介しながら
「私に大工の仕事をさせてください」
そう叫んでいる

燿子はよろこび勇んで篠田の花屋へ
「私の家の庭を飾って」
そういうが篠田は平然と断る
「お前のような黒い花が咲いてる庭は興味がない」と
切れてる燿子がいる

結婚式のことで香織が相談したのは
矢崎の妻のためだった

病院の先生にお願いする香織
智子が割り込もうとすると
それをピシャリと拒否はしている

でも矢崎の妻はもう限界で
結婚式なんてやることなんてできない
そう医者にいわれている

そこに矢崎の妻が通りかかり
「結婚式させてください」そう願い出る
なんとか了承をえたようで
みどりが採寸を始めているようだ

矢崎の妻は、なんとか矢崎をびっくりさせたいと
矢崎の妻は
香織にバイオリンを弾いてとお願いしている。
すこし戸惑う香織だが…

浅倉の家では燿子の作った
ちょっと失敗気味の料理に呆れいる達彦が
達彦は毎日仕事をさがしているようで
燿子は
「まだいいじゃない」というが
「仕事しないと生活できないだろ」そう達彦が繰り返す
すると燿子は
「また同じ過ちを繰り返すの?家庭を大事にしなさい」と怒りだす
泥沼に落ちて身にしみてわかったでしょ
そうまくし立てるが

夜達彦は家で行方をくらましているようだ
「パパ~どこ」とでかい声をだしながら探しまわる燿子
昔の良介の部屋がしまっており、そこだと発見する燿子だったが
扉が開かない
「ぱぱ開けて」そう叫びながら扉を叩き続けている
すると壁が崩れだしている

次の日 部屋をでると廊下で呆然としている燿子
それを見て少し、優しくなるが
新聞を見て
廃材を使用をしていた会社社長が記事になっている
そしてその横には、裏の金が数億規模で動いていたと
達彦のしらない事実が書いてある
「なんだ?」そういうしかない達彦だった


達彦はどでかい陰謀に翻弄されていたようだ
燿子の赤ちゃんが
そして矢崎が妻との結婚式を

久々に家族が揃い…

佳境ですね~

昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 35話 最終回へ向けて加速する… [昼ドラ 幸せの時間 ネタバレ]

昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 35話




離婚届を渡す智子

智子は「柳とのこと知ってたんでしょ」と
達彦に言うが
達彦は聞きたくないと拒否する

でも
「ぶちまけたかった」とそう言う智子
「あてつけか?」そう聞く達彦に

「柳を好きになった」と智子は正直に語る
そして柳との知り合った経緯や
関係のことをたんたんとしゃべりだす

「おまえはそんな女じゃなかった」そう切り出す達彦に

「そんな印象を崩したかった」智子は
うそでつくろった自分が嫌になっているようだ

智子は燿子の妊娠のことを達彦に問いただすが
達彦はなにも言えず

二人は、燿子の子供のことに
「だまされたんだ」そう叫ぶ達彦だったが
それでも関係をきれなかった達彦がいたことを突っ込む智子

そこに子どもたちが帰ってくる
香織はやっぱり不安なようだ
「ママに会いたくない」そういう香織に
無理に会わせる良介
良介は
達彦と燿子の関係
智子と柳の関係

それを問いただすと

智子は認める

「なにも言わない、何も言えない」そう言うと
「今更なにも聞きたくない」と良介
もうもどれないあの時の家族に
怒った良介は達彦に殴りかかる
「すべてはあんたが仮面をかぶっていたんだ」と
倒れる達彦
でも異様に家が揺れている


「良介いままで何不自由なく育ってきたくせに、お前になにがわかる」
そう言いながら達彦は良介を殴る
倒れる良介
またしても異様な揺れが…

「殴られてもいたくない」そういって良介は
「あんたは家族をやっていなかった」
そう言われてソファーに倒れこむ達彦
すると家が揺れだし
轟音とともにかなりの揺れが
少しして収まるが
「家族と一緒の欠陥住宅」と言い放ち
香織を連れてでる
良介だった

香織は状況に対応できず放心状態
そして智子もでていく
家に残ったのは達彦のみ
「こんな家なんの意味もない」そういってイスを放り出す

床には矢崎のもってきた仮面がわれている

家をでた智子は振り返り空を眺めている
そして立ち去る…
家の門の前には燿子が良介が投げ捨てた鍵を拾っている

智子はみどりの家で目をさます
みどりの家で
旦那は出張でいないようで
しばらくいればとすすめるみどり

そのころ会社では
上司に賄賂を受け取ったのか聞かれている
達彦が
その情報を常務に申告したのは、達彦の振った女性社員
賄賂の現場を見た、そして脅されたと
別れ話をされたことを根に持って常務に訴えたようだ

そして
「くびだ」と常務に言われる達彦だった
解雇にならないだけましだと

そして女性社員は、いままでいいように使われたきたことを洗いざらい
しゃべりだす
そして部屋からでてみんなに聞こえるような大声で
「捨てるのね」そんな話をしだす
集まってくる他の社員たち

そして叫びまくる女性社員をとめる手が
矢崎だった
「こいつは最低だ」と達彦を指さしののしる
そして殴る

「今殴った拳は、女性社員の気持ちがこもっている」
「気がおさまらないかもしれないが今日は勘弁してくれ」
そう言ってあやまる矢崎だった
女性社員は泣くしかないようだ

智子は家に戻ると
奈津がいる
「鍵を探しにきた」と
でも智子と探してもなかったようだ
「良介が荒れていて」
そんな話をしている
奈津が
「まだお母さんって読んでないのに」と泣き出す奈津

智子はいままでの弁当の写真を捨てようとして躊躇していると
荷物の引き取りにきたようだ
そして写真をコピーしている

矢崎と達彦
「今日はすまなかったな、殴って」と達彦を助けるために
やったと語る矢崎だった
「女はお姫様だね」

「みんなでていった」そう語る達彦に
「すべてをなくしたな」矢崎はしんみり語る

智子はゆきの店にするとクローズになっている
店前の床には血の跡が
そこに篠田が現れ
「柳さん昨日ゆきさんにあそこをきずつけられた」と
そして病院にいると
走りだす智子

病室では柳がいたが無事のようだ
ちょっとした怪我ですんだと
ゆきも無事なようで
で柳は
「またなにされるかわからないから、もう終わりにしよう」
「はやくゆきが帰ってくるからでていって」と
そのことばに拍子抜けする智子

そこにゆきが
「もうこれで柳は私のもの」だと
ちょっとおかしくなっているようだが
柳は完全にビビってしまっている

酔って家に帰る達彦
でも家には明かりがない
玄関でつぶれていると
誰かがいる
「誰だ?」
そういうと
「パパお帰り」と言ってウエディングドレスをきた燿子がいる


さて
明日は
家に転がり込んだ燿子
達彦は怯える一方

智子はみどりからとんでもない告白をされ
さらにまだまだからむ篠田

どうなる?


幸せの時間 ネタバレ 最終回 いよいよですが、内容改変?残念です [昼ドラ 幸せの時間 ネタバレ]

幸せの時間 ネタバレ 最終回

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最終回が近くなってきましたね~

知子と柳の関係がバレて険悪ムード
柳は妻ゆきになんかされそうだし…

前評判はすごくドロドロやテレビの限界に挑戦!
なんて売りでしたが
実際始まれば、クレームで規模や内容が縮小や改変されたってことでしたね

改変された内容ってのがいろいろあって
それがまたやばい内容で
もともと原作がやばかったんで
ま~原作ままの放映は無理かって思ってましたが、
初回放送と今の失速感はやっぱりありますね

達彦の部下の女性のカラミが少なかったし
その女性からの建設大臣への接待?もないようだし

良介と燿子の関係ってのもなかったし

こう赤裸々な場面に出くわすってことが
あれだけの狭い範囲でないってのは
どうかなって?

最終回に向けて佳境を迎えている
幸せの時間という題名ながら
テレビドラマでのエンディングはどんな風になるのか?

楽しみですね。
最後におお~~ってくらい、ヤバくなれば
また話題になりそうだけどね


昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 34話 バレちゃいました、さあドロドロに… [昼ドラ 幸せの時間 ネタバレ]

昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 34話

達彦の疑いが膨らむ
間一髪で逃れた智子だが
達彦は燿子に言われたことを聞こうとするが

すると智子は
「聞きたいことがあったらはっきり聞いて下さい」
というと
達彦は
苦情を聞きに帰ってきたんだ
香織のバイオリンの指導でも見ようかなと
言い訳して出ていってしまう


篠田の花屋には燿子が
花を踏みにじっている
「なんでバレるのにかばうの?」そんなことを篠田に聞く
「まさに犬ね、忠犬だ」そう揶揄する
すると篠田は
「この女には悪魔が住んでる」そういって踏みにじられた花を取り返す

「へんたい!」そう言い残し燿子は去っていく

燿子が帰っていく姿を見かける香織
思わずつけている途中のひろばで見失うが燿子にバレている
「後をつけてきたんでしょう」そういって香織に話しかける
「お腹の子は誰の子なの?」そう聞く香織

燿子は「子の父親はあなたのおとうさんよ」
そういって赤裸々に語る

ママがいるのにそんな と父親を軽蔑するが
「あれ知らなかったの?」そういう燿子

「お母さんも一緒のことやってるわよ」
それを聞いて愕然とする香織だが
いままであった母智子の行動のおかしなところを回想している

香織は
「うそ…」と言いながら信じられない様子で奈津の部屋に寄っている
良介が「そんなことをする訳ない」
そういうが香織はおかしな行動があったと言い
でも信じられない良介
「父さんが悪いんだ」と親子の縁を切るとまで言っている

そこに香織の携帯が鳴る
智子からだ

とっさに奈津が電話にでて
「今日香織ちゃんはうちに泊まっていく」と伝える

そんな話をしている奈津の携帯を取り上げ
良介が「おふくろを信じている」となんども智子に言っている
驚くよりわけがわかっていない智子だった

なにかあったのね
そういう智子だった
電話を切った瞬間
大きな音がする
壁の亀裂が大きくなっていく
そして寝室にいる達彦の近くでも写真立てが落ちる
達彦と智子の結婚式の写真にヒビが入っている…


家の掃除をしている智子は、その割れた写真立てを見つける
そこに電話が
燿子からだった
「今お宅の家の前にいるの」と

一方達彦の会社
達彦の不正がウワサになっている
社員達はひそひそ話をしている
呼び出された達彦に矢崎が声をかける
「うわさになってるぞ、しんそう建設の手抜き工事の件」と言うが
無視する達彦

会議室では達彦に対し、問責が始まっている

予想以上にクレームが多いようで
すでに半年で家が傾いているというクレームもあるようだ

しんそう建設は「廃材を使用したのは事実です」
そう調査した担当者が断言する

そして「なぜ見抜けなかったんだ」と怒り心頭な常務?(上司)

場面は家に戻り
燿子がリビングで
「なつかしいこの部屋、つらかったあの日のいい思い出だわ」
そんなことをしゃあしゃあと話している
「私に逢いたかったんでしょ、娘さんからきいたんでしょ」
そういうが智子はまったく見当がつかない
香織は智子と話していないからだ

「会ったのね~何話したの?香織に」
そう燿子に問い詰める智子

燿子は全てしってる上で話しをしているようだ
燿子の子供よりさらに上の智子と柳との関係を
それを知ってしまった香織はそうとうなしょっくを受けたんだろう

「この部屋でなんども柳と愛しあったんでしょう」
そうまくし立てる

「わかったんでしょう、あの時の私の気持ちが」
「ゆきに申し訳ないとは思わないの?」
燿子優位で捲くし立てる

燿子は不意に電話をとる
いままでつながったままのようだ

誰に?

ゆきにつながった状態だった
燿子は全部きいたよね?
そう話している

どこかで歩く女のひと
ゆきだった
電話をもちながら、怒った顔で歩いている

さ~修羅場が始まる
「なにもかもゆきさんにバレたわ」そういう燿子

庭にはゆきが登場
「信じてたのに?お手本にしなきゃいけないと思ってたのに」
そうゆきは言っている

智子は「許してください」そういうしかなかった
怒ったゆきは
「ゆるされるわけないでしょ」そういいながら庭にある
植木鉢を智子に何個も投げつける
「柳が好きだったのに、女ったらしだったけどやっと手にいれたのに」
幸せだったときを思い出しているが
「すました顔してだまして」そういって智子につかまり
投げ飛ばすそして、殴り倒す
なんどもなんども殴っている

それを薄ら笑いでみている燿子

離婚届をそっとテーブルにおき立ち去っていく

夕方篠田がふと家に立ち寄ると異変を感じ庭に
そこには横たわる智子が、血だらけだ
駆け寄る篠田だが
「罰を受けただけ」そういって部屋にもどっていく

一方夜の会社
達彦は首の皮一枚つながったようだ
女子社員に慰めを言われるが
なんともやるせない様子で出ていってしまう


よるリビングで電気もつけず座っている
帰ってきた達彦は電気をつけると
顔をはらした智子が座っている
思わず驚く達彦だが
テーブルの上には
離婚届けが

それを見て
達彦絶句

いっぽうゆきのみせ
柳はなにも知らずに帰ってくる
ゆきは甘えるが
するとそのまま愛しあう二人だった

するとゆきが包丁をもってお仕置きと…



あしたは

智子の告白で全てがバレる
呆れるそして軽蔑するこども達

良介もまた暴走する

どうなってしまうんだ
そう言う達彦の前に
ウエディングドレスを着た燿子が…


さあ~ものがたりも佳境ですね

どんどん秘密がばれてとんでもない方向に

もう終わっちゃいますね

でもこれが最後じゃ物足りないぞ~

昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 33話 智子の裏切りがバレるのか? [昼ドラ 幸せの時間 ネタバレ]

昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 33話

奈津が通っている産婦人科に燿子の姿が
久しぶりね と声をかける燿子

香織ははじめて燿子を見てわからなかったが
名前を聞いて感づく、達彦の元愛人だと

良介は建築現場を見ているようだ
棟梁としゃべっている
棟梁は家族を思って家を建てろと
そう教えているようだ

良介は建築の本を見ていると
香織が入ってきて

「会っちゃった」と燿子に

でも子供ができたことを案じている
もしかしたら父親の子供かなと
でも、昔別れたんだからと安心させる良介だった

智子はゆきの店で
料理教室のメニューを考えている
智子は、自分の作っている弁当の写真を渡すとゆきは
喜んで見ている

柳とのおのろけ話をゆきより聞かされて
少し動揺する智子だった

智子は公園でたそがれている と
篠田がやってきて
説教している
「今の暮らしを壊したくなかったら気をつけて」と忠告する
燿子が戻ってきたと

それに驚く智子
「運命だと」いっていたと
燿子は「獲物をねらう女豹」と揶揄する

夜寝室で
「また会ってるの?」と達彦に尋ねる

篠田に吹きかけられたというと達彦は少しおこるが
疑うな~的な言葉に
「つまらないことで俺の気持ちをかき乱すの辞めてくれ」
そういって仕事のこと
アザレアニュータウンの問題で悩んでいると
ヘタしたら首になると
かなりナーバスになっている

改めて智子は欠陥住宅だと思い知らされるのだった


ゆきの店では料理教室が開かれている

智子の実演に
驚く受講者たち
技術と写真にみんな智子を褒め称えている
智子は笑顔で楽しそうだ

料理教室は大成功

そしてゆきの口から燿子のことがでる

この前燿子と達彦が会っていたことを聞く
「赤ちゃんができたんですって」とゆきが言うと
驚く智子

一抹の不安を感じるのだった

会社では達彦宛に燿子の父親名義で手紙が届く
中には袋が
それが劇的な事実へと躍進する

その夜
燿子に会いにいく達彦
今日来た手紙のことを問いただすが
袋の意味が
穴が空いてる~

燿子にしくまれていた達彦だった
罠を仕組まれていたのだった

燿子に襲いかかろうとするが
燿子に静止されてしまう

責任とれと詰め寄られるが

嫁に言えば、了承するはずよ
そういう燿子は「ヒントを与えたでしょ」
そういって
柳との存在を決定づける
証拠はないけど確信していると

奥さん認めれば離婚成立だと

疑いの目で智子を見る達彦と
まだ燿子とつながっている疑いで達彦を見る智子

ふたりの探りあいが始まる

達彦は香織に柳のことを探りを入れる
柳先生はどうだと
いろんな質問をするが
香織は怪訝そう

そして香織は燿子が妊娠していることを知ってるのか?
尋ねる

香織の質問に知らないというしかない達彦だが
分からない そういうだけの達彦だった


達彦は不安を感じる

次の日
レッスンを受けている香織
終わった後香織は出ていくとすぐ
柳は智子に絡むが
智子は
「知られないうちに終わりましょう」そういう智子だったが
柳は断る
そして抱き合うが
そとで見ている篠田

驚いた二人は篠田に詰め寄るが
篠田は
「ご主人が駅から向かってます」と忠告する

どうしよう 慌てる柳と智子

駅から真顔で歩いている達彦
そしてそれを見ている燿子

役者はそろったね~
裏口から柳を連れ出す
勢いで家に入る達彦だが誰もいない

ふと智子が現れ
「早かったのね」そう言う…


さて明日は、バレちゃいます。
智子はゆきから罰をウケる
そして子供たちも知ってしまい
どいうなる朝倉家


昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 32話 燿子の逆襲が家庭をさらに壊していく~ [昼ドラ 幸せの時間 ネタバレ]

昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 32話

雨がふり、家では雨漏りがひどく大変な状況になっている
それを見て何も言えない達彦だった
ただ立ちすくむだけ

次の日 家を見て回る智子
雨漏りの跡があったり不可がきしんでいたり
台所の床が腐っていたり

そんな時 柳から電話が
「昨日会ったばかりなのに」 と言いながらまた柳に会いにいく智子

でかけていく様子をまた見ている篠田がいる
その篠田に燿子が声をかける
あれは男に会いにいく顔だと

篠田が「またなぜ現れた?」そう聞くと
燿子は「もらった助言を実行しにきた」と語る
助言とは達彦との別れ話の時に智子に言われた一言
「あなたを受け止めてくれる人と結婚しなさい」と
そんな回想をしている

「邪魔する権利はないわよ」そう言って篠田を脅す
今の自分は聖母のように清らかなだと言って立ち去る燿子だった

会社では、廃材を使用した建築会社の社長を叱責する達彦
罪を着せようとしているのか?

「破滅したくなければしっかりやれ」と達彦は言うが…

その時携帯がなる
なんと燿子からだった、携帯からではなく普通の電話からだった
どこから電話しているのかというと
なんと柳の妻 ゆきの店からだった

「今すぐ会いにきて、話があるの」そういう燿子だったが
さすがに場所がまずいと達彦は動揺する
でも「待っているから」そういって電話を切る燿子

ホテルでは、智子が柳と密会中
今日の智子 昨日とまったく違った
そう言う柳だった
「家にいるのが、怖い、何か悪いものがいそうで」
そういって泣き出す智子
「全部壊してやり直す」そう柳がふっかける

「壊せるの?」少し惹かれる智子だった

ゆきの店で待っている燿子
そこに駆けつける達彦

ここから燿子のしかけが始まる
妊娠証明書を達彦に見せる
「本当でしょう~」って

そこに柳が帰ってくると
達彦に「そろそろ奥様も家に帰ってこられたんじゃないの」と意味心発言
「どういうことだ?」そうきく達彦

「あのひと娘さんのバイオリンの先生なんでしょ」

「偶然じゃないのか?」この店

バイオリンの先生なんだし、家への出入り自由なんだし~
そういって達彦に探りを入れる燿子だった

家では智子が慌てて、買い物してきたものを冷蔵庫に入れている
そこに達彦が帰宅

慌てている智子「早かったのね~」
達彦は「柳先生とどういう関係だった?」と質問を始めると
さらに慌て出す智子

昔の関係 を聞く
初恋の相手だったと認める智子だった

次の日 修理が来ると告げ風呂にはいる達彦だった

次の日修理に建設会社が来る
社長も立ち会いに来ている
その様子に良介が根堀聞くと
そこしいらだちながら出ていく社長だった

ゆきの店にはまた燿子がいるランチをしているようだ

そこでゆきと話し込み
料理教室するんだ~
でもアシスタントがいなくて~
じゃあ朝倉さんの奥さん(智子のこと)に頼めば
そんなことを話ながら


そして燿子は篠田の花屋に
花はないのかと
「復縁」ていう花言葉の

また篠田を智子にけしかけようと煽っていると
篠田は少しキレ気味でつっかかる

かなりの気迫で押される篠田だった

夕食の時
家の修理のことが話題に
良介がなんかおかしい おかしいと言う
修理の後屋根裏に行ったけど
なんか歪んでいるような
そこで良介は家の設計図を見せてくれと
達彦にいうと
達彦は切れてしまう

達彦と良介はいい争いに発展かと思われた時
誰かがやってくる

香織がでると
なんと柳の妻が来たという

それを聞いて驚く智子だった

ゆきが話にきたのは
料理教室のアドバイザーをやってほしいってことだった

引き受ける智子
その反応に注視する達彦がいた

もう思考がおかしくなっているので
何がただしいのかわからないような智子達

とんでもないことになった様な感じで、メールでやりとりしている

香織と奈津は柳の妻の見舞いのあと
産婦人科に行く と
そこには
燿子が

燿子は気がつくと手を降っている

誰? そういう香織だった…

柳と智子の関係に感づきそうな達彦
燿子のこともあり、仕事のことでは
達彦はもうパニクっている

柳と智子が密会しているところに乗り込もうとする達彦だった…

さて波乱ありますよ~



昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 31話 燿子ができちゃった発言、達彦困惑~ [昼ドラ 幸せの時間 ネタバレ]

昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 31話

燿子から子供ができたと知らされ
驚き困惑する達彦

「ありえない」そう言っているが
燿子は「生むわよ」と
そして議員に子供ができたことを告白したんだと

「はめたな~~~」そういって怒る達彦だが
燿子は平然としている


家では智子と子どもたちが昔の絵を見ながら
楽しそうに話している

悪夢が訪れようとしている

あの頃は幸せだったのかな?
そういう智子に
良介が奈津の母親に会ってみようかなって
変わりだす家族だが

帰ってきた達彦は落ち込んでいる
達彦の歯車が狂いだす
仕事も家庭も崩壊するのか~~

奈津の母親に会いに行く
智子と良介

良介は早速
奈津の母親に圧倒される
「奈津に会って、謝って」そういう智子だが

奈津の母親にありのままを話す智子
母親じゃないのか?

「奈津は生まれてきてよかった」そう言っていたと智子は語る
母親として許せない
そう言うが、奈津の母親は反論するばかり

そこに良介が持論を語る
奈津の母親の感情はわかると
「奈津ちゃんを産んでくれてありがとう」そういって一礼する

「好きにしろ」そういう奈津の母親

「あなたとは違うんだ」そういってもう来るなという奈津の母親
でも良介の言葉は少し伝わったのか
智子たちが帰ったあと
店で一人泣く奈津の母親だった

その足で智子は柳の元へ
あ~やってることがちぐはぐだね~

「平気な顔してみんなを騙している」そう言いながら
また柳に抱かれる智子だった

良介は奈津に母親にあってきたと報告する
良介は今日あったっことを奈津に話す

「これからは俺がそばにいる、なんでも言って、そして弱みも言うけど」と
「一緒に歩んでいこう」そういってプロポーズする良介だった


そして以前渡しそびれたリングを奈津はもっていて
「私が守ってあげる」奈津がいい
指輪を奈津の手に…

達彦は議員のことで上司に怒られている
議員とのパイプがきれて会社が困ると
振り切ったように達彦は
いままでの体質を改善するべきだ
そういって路線変更のような提案をしている

「開き直りか~」そういいながら
やはり偽装建築がなれてきているようだ

再調査で問題になれば会社がやばいことになるぞ
そういってご立腹な上司だった

病院
矢崎の妻のところに香織がいる
香織に携帯もっているかと尋ねる矢崎の妻

みんなで家族写真をとってくれと
もう時間がないから今日しかないと
その場面で矢崎はいたたまれなくなって
病室をでていく

香織も追いかけてそとにでると
廊下で座り込んで泣いている矢崎がいた
「もう長くないと覚悟しておけ」と

そして家
そとは雨が降っている
ふと智子は雨漏りを感じる
良介の部屋の天井からの雨漏りがかなり進行しているみたいだ

部屋もう水浸しになっている

良介が帰ってきた雨漏りの量が尋常じゃないので屋根裏に入る
すると被害は凄まじく

香織も部屋でコケてしまう始末
どうなるのか?


智子と柳の関係に感づきそうな燿子
しゃしゃり出てきてかき乱しそうだ

燿子のお腹の子供と仕事の不始末の2つに挟まれ
最悪な達彦
柳はもう壊してしまおうと智子に提案

智子は何か大きな災いにとりこまれそうだと不安になる

またドロドロが始まる

ちょっといい話の数日でしたね
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