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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 37話 いよいよ崩壊するのか~ [昼ドラ 幸せの時間 ネタバレ]

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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 37話

達彦の元会社であった欠陥住宅問題で浮上した
裏金事件で億単位の金銭を建設会社より受け取ったのかと
事情聴取される達彦がいる

しかし、受け取った額はそんなに多くないと
常務の顔色が悪いが
裏金を受け取っていたのは
常務だった

達彦への指示は
不正を隠すため上司が仕組んだことだった
「こんな会社のために、上司のために、命を削って」と
悔しがる達彦だった

矢崎の家に尋ねる良介
そこには達彦がいる
「うちには帰れない」らしいと矢崎に聞く
燿子が家にいるから帰れないと聞かされる

矢崎は
「お前たちの気持ちはわからないでもないが、もうちょっと達彦の
気持ちもわかってやれ」そう良介に言っている

達彦の会社のことを聞く良介
「甘いよ、とんでもなく甘い、でもそれが達彦のいいところなんだ」と
達彦のことをしみじみ話す

「どうなるの?これからこの人は」良介は矢崎に聞くが
「あやつり人形だってことがわかれば…」と

香織からの伝言を伝えにいった良介は
病院では香織良介が矢崎を付けるのを待っている
智子とぎこちなく話している香織のもとに
矢崎が現れる
しかも達彦もつれて
それに驚く智子と香織


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矢崎はわからないまま病室に連れて行かれると
そこにはウエディングドレスを着た矢崎の妻が
そして結婚式と称した会が始まる

そこに良介が矢崎夫婦の思い出のオムライスを持ってくると
矢崎たちは大喜びで食べている

香織はバイオリンをとりに家に帰る
そこには燿子がいる
そこで少し言い争い
「やっぱりいたんだ」
「あたりまえよ私達の愛の巣なんだから」
「ほんとうに押しかけたんだ」
「バイオリン弾くの?柳に教えてもらったいやな思い出しかないのに」
そして香織は語りだす
矢崎夫婦のすばらしさを語りながら
人のためにバイオリンを弾くんだと

その言葉に
「私も愛している」それしか言えない燿子だった

矢崎夫婦のすばらしい時間は過ぎ
病院の先生より
そろそろ時間ですと
そこから矢崎は語りだす
過去の話を
矢崎の妻との生き様を
「貧乏でも自分らしくいきることが大切だ」そんなことをしみじみ語っている
その時バイオリンの音色が
思わず涙する矢崎
「俺このひとに教わったんです。
愛とは相手の幸せのためにそっと寄り添うことだ」と涙ながらにかたる
そしてキスをする
その瞬間矢崎の妻は意識をなくす
でも少し持ち直す
「香織ちゃん聞かせて」そういって
もう最期がわかっているかのように
幸せの中で矢崎の妻は逝ってしまう
(なぜか後ろで見ている燿子だがなにも言わず帰ってしまう)
矢崎はもう語らない妻のもとで泣き崩れている
「二人にしてやろう」そういって立ちすくむ香織を病室からだそうとする達彦を
智子が「香織も家族なのよ」と矢崎夫婦の娘のような香織を見てとり
なにもせず出ていく

病院の待合室で
達彦 智子 と良介夫婦が話している
「血がつながっていなくても、ほんとうの家族ってあるんだ」

「おやじはどうするの?」達彦に聞くと
「そうなの?愛して上げてね」と智子は達彦に語る
「あいついきなりウエディングドレスを着てあらわれたんだ
正直ビビった、でも純粋さは感じた、あの子の気持ち受け止めるよ」
そう決心したように語る達彦

家では燿子が一人で家にいるとき
いきなり家が揺れだす

その時、燿子の足には伝わる血が
「私の赤ちゃんが~~」そう発狂する燿子だった


達彦が決心したにもかかわらず燿子の気持ちは
なぜか良介にうつってしまう
その真相は
それをみて智子の気持ちが…

さてもう確信というか終わりだよ
伏線解決していってますね
あとは本筋のみだ~


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