昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 22話 って最近あれがすごくない？

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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 22話

智子は柳との出会いから少し変わってきた
そして母親からの告白に動揺は隠せない

急接近な智子と柳
夕方の海岸で

「ほんのちょっとしかあってないけど時間を超えたようだ」
ふたりとも初恋の相手がお互いだったとわかって

あの時告白しておけば、もっと違う人生があったのかも
そう言いながら抱きつく
「ちかごろおかしいんだよ、智子さんにあってから」
そう言いながら口づけする
最初は拒否る智子だが
ジョジョにエスカレートしていく

次の日　柳にもらったCDを聞きながら
昨日の口づけを思い出している

本屋で本を探していると柳に会う
そして二人は車で
ダメだといいながらついつい柳との
まだ自制が聞く智子だが…
柳の勢いは止まらない
思わず逃げ出す智子だが

やっぱりそれを見ている篠田


良介はセンター試験に向かう
それをそっと見ている奈津
何かお願いしているようだ


掃除をしている智子に追い出された達彦は
ふと散歩をしているとゆきの店を見つけ
入ると篠田も追っかけ入ってくる
篠田から達彦は智子の旦那だと聞いたゆきは
柳を呼び
達彦と柳は対面する形となる
互いに挨拶をする

そして達彦は帰るなり
柳の嫁の店だっていってくれないか
恥をかいた　的発言をすると
智子はちょっと嫌味を言う
「あなたは体裁をきにするんだ」って
それに怒った達彦も言い返し
ちょっとしたケンカのようだ

そんなとき良介が帰ってくる
試験は上々だったとゴキゲンのようだ

香織は相変わらず柳の妻の所に行っている

香織は「家族ってなんなの？」率直に疑問を投げかける
「なんでも受け止めるのが家族だよ」と矢崎の嫁は語り
それを素直に聞いている香織

試験会場からでてくる良介を奈津が待っている
それにおどろく良介

試験はまた上々の出来のようで
逢いたかったという良介に
奈津も「私も」とそんな奈津にまたも驚く良介

良介はそのまま奈津の部屋に…

家では良介の帰りを待っている
達彦のそっけない態度に怒る智子
そんな智子にほっとけば　そういう香織だが
火に油で「親をなめないで」とすごむ智子
そして迎えにいくと出かけていく
そんな母親を追わないのかと
達彦に迫る香織

マンションまで行くと立ちすくんでいる智子
見上げている　そんな智子は燿子とのできごとを思い出す

でも振り切り奈津の部屋に
呼び鈴をならすと奈津がでる
奈津は良介のシャツをきている

そんな奈津に襲いかかろうとする智子
達彦に静止されるが、「もう会わないっていったじゃない」そうどなる
すると奈津は「指切りしなかったじゃない」そう言い返す


明日は
いよいよ一線を超えてしまう
智子と柳
もうとまらないようだ

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