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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 21話 [昼ドラ 幸せの時間 ネタバレ]

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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 21話

達彦の両親が家に泊まっていることで
問題がいろいろ浮上する

良介が口うるさい祖母に対して切れてしまった
でていけ とののしっている

その後、母親は智子に愚痴をこぼす
達彦があんなになったのは智子のせいだと
愚痴が言い方がきついというか
もう変な母親だ

そんな愚痴をひたすら聞かされる智子だった

達彦が帰ってくると智子は
母親としっかり話をしろと
そういうと「なんで」と言い返す達彦

そして達彦と燿子の関係がばれたというと
達彦は驚くが、それを聞いていた母親が
まったく動じていないのを聞くと
少し安心しているようだ

智子が悪いんだと言われたと達彦は「ききながせばいいんだ」と知らんぷり
智子は達彦のおやじにおしりを触られたとかお風呂覗かれたとか
言うが一向に信用しない達彦

そんな達彦を横目に柳の妻の店にお酒を飲みにふらっと立ち寄る

そして外から自分の家を見て
この家を私が守るんだとそう言い決心している
そこに柳から電話が、きょうのことを謝る智子に
抱きしめたかったと告白する柳に少し動揺する智子だった

翌朝庭で佇んでいる父親になんであんなことをしたのか
詰め寄る智子に
ちょっと魔が差したとなさけない姿を見て欲しかったと
それはなんでかというと
智子の父親が母親に罵られている姿を見て
おれもそうして欲しかったと
自分の居場所が無いようなきがするのがいやだったと
意味のわからん言い訳を
そんな話をしている父親に智子はピシャリと言う
「うるさい人をつれて高松に帰れ」と

朝達彦 智子 と両親4人に食卓を囲んでいる
母親は土曜日休みか?達彦
どっか遊びに連れて行ってというが
父親が智子への後ろめたさと帰れと言われたことから
「帰るぞ」と言い切ってします。

しぶしぶ帰る母親だった

そして実家に帰ろうと家をでた智子の前に車がとまり
柳がでてくる
昨日話しが途中で終わったからと話にきたようだ

そして車で送っていくと智子を誘う

実家には柳もおじゃましているようだ

楽しくお茶をしていたが
柳が香典をだした瞬間 
空気が変わる
母親は険悪な顔をまたいやなことを思い出したと
どんだけいままでいやだったか
そんなことをたんたんと話しだす

母親は、父親との関係を
なさけないとおもったのは最近で
それはほんとささいなことからの発展だったと
内心は悲しくて
本心は悔しくて
そんな思いを抱えていた母親をみて智子は
すこしナイーブになっていた

理想としていた夫婦像の両親が
両親間ではとくに母親の確執はあったんだと
改めて知らされる智子だった
それほど母親の告白は赤裸々すぎて衝撃が大きかったようだ

そして夕暮れの海岸、柳が追悼の意味で
バイオリンを奏でる…


さて明日は、柳の猛攻が始まる
いい雰囲気からの智子への…

そして智子は柳と…

女目線となった幸せの時間
いろんな視点が見え、考えさせられますね~


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