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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 20話 [昼ドラ 幸せの時間 ネタバレ]

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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 20話

今週もはじまりました
もう半分超えてきましたね

中盤戦のドロドロはじまりますよ

智子の父親が無くなって
くるった母親、聞いてみると
いろんな過去があり

家には達彦の両親が泊まりにきている
母親はズケズケと文句を言っている

智子は遺骨を家に持って帰る
達彦の両親は文句ばっかり

さてどうなる?

両親を交えての夕食
また相変わらずしゃあしゃあと文句を言う
母親

子供達はそんな母親(祖母)をみてイラつく

達彦が部長になったのを誇らしげに言う母親
智子に当たり散らしている

そんな母親をよそに父親は
良い人って感じで智子に近づくが
まわりにひとがいるのに
食器を洗っている智子に近づき
不意にお尻を触る
これに驚く智子だが
父親は我関せずって感じで離れていく

智子は遺骨に語りかける
智子の母親のあれた状況を思い出す
そこに香織が訪れ、真相はどうなのか?って聞くと
今日聞いた話しをしている

驚いたことを素直に香織に語る
「くやしいと思ったんじゃないの?」と智子の母親が
智子に嫉妬していたんだと
自分のやりたかったことを子供に押し付けている
そんな感じがすると語る香織

「私みたいになって…」そこで言葉が止まる
言っていることが香織の言うことに図星だったからだ

良介は試験勉強に力が入らない
その理由は達彦の母親のせいだと正直に智子に言い
明日には帰ってもらってと

次の日の朝
両親は帰ると思っていたが
まだ帰らないという母親に驚く智子
はとバスツアーで東京見物するようだ

でかけたあと掃除をしていると
柳が訪ねてくる
「お父さんがなくなったんだって」と
焼香をしに訪れる
父親の昔話しをしながら
智子は柳に両親がほんとうに仲良くなかったと
そんなことを語る智子
泣きながら…

自分がそんなことを気づかない人間だったと
いつも見てたのにと
娘にも内心を見透かされたと
そんな自分が悔しいと思いを語る
辛いことから逃げている自分をまわりから指摘され
忘れるようにしていたようだと

「純粋なんだね智子さんは」と柳はやさしく語る
昔聞いてたCDを渡し
クリスマスプレゼントできなかったから
そんなやさしいことばをかけられる

会社では、この前不正建設をしていたふるかわ建設の社長が
達彦あてに来社している
会議室に入ると
いきなり土下座している
聞いて欲しいことがあると

奈津が公園で絵を書いている姿を見て
勉強をがんばろうと思う良介
でも家に帰ったら達彦の両親が
一気に険悪ムードになる

達彦の父親がなにから不敵な眼差しをしている

智子の入浴シーン
そんなとき誰かに除かれているのを感じる
誰と言うと立ち去るが
風呂から上がるとメガネが落ちている
「お父さん」そうつぶやく智子

一方勉強をしている良介の部屋に
達彦の母がノックする
「良ちゃんええもんあるで」と
勝手に部屋に入ってくる祖母に
「入ってくるな」と切れる良介だが
近寄ると祖母を突き飛ばし
文句を言う
「とっとと田舎に帰れ」と
そこで良介は父親達彦の不貞をしゃべる
香織がかけつけそして智子も
一時騒然とする…


嫁姑せんそうと祖父からの嫌がらせ
そして柳とのこと
智子にはいろんな問題が振りかかる

達彦の両親がなんか難癖ある人物だが
いやだな~って感じをほんと前面にだしてるね~

良介の様にいらいらするおばさんだよ




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