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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 19話 [昼ドラ 幸せの時間 ネタバレ]

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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 19話



智子は柳と食事に行ったことを
隠す

柳はゆきの店の片付けをしていると
篠田がやってくる
楽しそうでしたね 的な発言をする
ドキッとする柳だった

その夜
達彦は智子を抱くが乱暴すぎて
智子は困惑する
こんなんで、この前のことのお詫びをしているの?
クリスマスだし雰囲気でいけばって

そんなことを言い、達彦を拒絶する


実家では智子がおせちの準備をしている
たたきごぼう沢山つくったからと
「どんな意味があるの?」と智子
根付くようにっていみよ そういう母
そんな会話をしていると
電話が鳴る

父親が倒れたとの連絡だった
急いで智子は病院に駆けつける

心筋梗塞だったようだ
慌てる智子だが母は冷静で
「こんなもんなのね」永眠した旦那を見て一言
さらに「間が悪いわね、どうしようかしらおせち」ととんでもない一言を

さらに達彦たちが到着すると
母親が病院関係者に切れている
年末で葬儀屋が休みだから
葬式できないし、いたいもあづかれないと
「それはこまるわ、いたいとすごすなんて」
そう言い放ち立ち去ってしまう。

それを見て智子は唖然とする
達彦がどうするのか対処するということで
智子は母の所に向かう

いたいあんちの部屋で子どもたちは祖父と対面
なんでおばあちゃんはあんなことを言ったのだろう
そんな憶測をしながら…

智子は母親に会いに言って話をすると
仲がよかったのは表面上でずっと我慢していたんだと
母親は告白する
そんな母親をみて困惑の智子だった

年が明け
達彦は部長に昇進しているようだ
矢崎が祝い酒でもと誘うが
葬儀があって大変だったそのあいさつ回りがあって
自分の両親も来ているから
と断る

そのころ智子の実家では
達彦の両親が訪れている
相変わらず達彦の母は嫌味をすっとばす
そんなふたりに
智子の母親は、切れていてもう錯乱している
いこつを捨ててしまえと智子に言ったり
すてにいこうとしたり
そこに達彦登場で止めにはいり騒ぎは収まるが
何があったか知らないがもう泣き崩れている母親だった

実家からもどれない智子はその旨を良介に伝える

すこし落ち着いた母親と話をするが
自分の都合でしか動かないと
智子に言ってる母親
母親は父親を憎んでいたと
突然告白する
「あんたのせいよ」そう智子に言う
どうもできちゃった結婚だったようだ

それで過去にいろんな因縁があったことを語る
智子は母親いや両親が幸せそうだったから結婚したのに
うそだったの?そう聞くと
「あたしの人生はすべてうそ」そう言い放つ母親だった

さて来週は
達彦の両親が騒動を巻き起こすぞ
下品な母親は、良介にきれられ
父親は智子のおしりを
そしてお風呂にも…
さて路線がドロドロ小休止状態だが
変な面白みがあるドラマですね


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