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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 17話 [昼ドラ 幸せの時間 あらすじ]

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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 17話

家族再生計画をはじめる
智子だが家族は信じられないし
不信感が拭えないのでそんなことはできない

香織ははっきりと智子に言うが
智子はピシャリと抑え、平手打つ

智子は香織に聞く
「どうしてそんなに矢崎さんが好きなの?」

気になる智子は、香織に聞く
香織は
奥さんを大事にしている姿がきになる
おばさんの役に立ちたいと

軽はずみな行動をしないこと
そう香織に注意する

おぞましい記憶をリセットしようと
香織に提案するが、
香織は反発し、いろいろな不満をぶちまける
ただ逃げているだけだと

でもそれを聞き流し、香織を説得しようとするが
香織は
「智子は自分の都合のいいように言っているだけだ」と

智子はその言葉に、いらだちを覚える

一方達彦の会社では
廃材を使用した建築会社社長を呼んでいる

「うわさはほんとうだった」
アザレアニュータウンに廃材を使用したことを認めた
達彦は家を建設する材料にもつかったのか?
そう聞くと「使っていない」そう答え

菓子折りを差し出す
達彦は中をあけると
中には札束が
その札束が入っていることを知っているかのように
達彦は取り出し
「この金でゆるせというのか?」そう聞くが
ゆるせない達彦は帰れと業者に言うが
業者は開き直り
今回の不祥事がバレると監督責任を「問われ
達彦は部長に昇進できないぞ
そう脅すのだった
でも屈しない達彦
「なめるな~」とさけぶ

家に帰って達彦は家を調べるが
予想以上にひどく、進行しているようだ


病院に矢崎の妻のお見舞いをする香織
矢崎も来て、クリスマスのこと話 和んでいる

帰りにおでんの屋台に
そこで矢崎は香織になんでって聞くが
入院費のためかって
香織はそうじゃないとなんかおばさんのためにと
「2番めの女でいいよ」という香織に矢崎はなんとも言えないな~って感じで

帰宅すると晩御飯を食べている3人
なんで外で食べてきたのか?
そう問い詰める智子に反発し、部屋にこもる香織

家族は冷め切っているようだ
達彦の会話も空回りで…

次の日 智子は香織が通っていたバイオリン教室へ
「うちの子はがんばってますか?」そんなことを聞いている
香織は休んでいると聞く
ちょっと小言を言われて

怒りながら帰る智子にバイオリンの音色が聞こえる
その店は保田圭のやってる店だった

ふと立ち寄ってみると
バイオリンを弾いている男がいる
聞き入っていると男が振り向き

話しかける「もしかして智子さん?」
そうですがと答える智子に
「柳です」そう答える

柳 柳 智子ははっと思い出す
「柳くん?」表情が柔らかくなりうれしそうな智子

そして柳は近づき
「久しぶりといきなり抱きつく」
それにおどろく智子だった

懐かしいわね~ そんな話をしていると
ゆきが帰ってくる(保田圭です)

そこで柳がゆきに古い知り合いなんだ~と言うと
「やっぱり智子さんとは縁があったんだ~」ってよろこぶゆき

柳はバイオリンの講師をやっている
生徒は多数有名大学や留学をしていると
それを聞いた智子は「ぜひうちの子を見てやって」と
たのみこむ
「運命よ」そんなことを言い 微笑む智子だった

夜 家では食事しながら
バイオリンをもう一度やり直すんだって香織に言う智子だった

ゆきの店にうつり

篠田が食事している閉店でもかえっていないようだ
ゆきが篠田は家族みたいなものだから気にするなみたいな感じで

そこに柳が迎えに来る
篠田と話をしていたことを柳に話している

次の日智子は昔の写真(柳との発表会かな)の写真を見ている
そして化粧をしている
なんだか浮かれているようだ
柳が訪ねてくる
ほんとうに浮かれている智子だった…


さて浮かれていく智子
憧れの柳にあったことが原因だ
矢崎の妻の様子が急変し
さてどうなるのか?





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