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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 16話

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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 16話


燿子との関係が怖くなった達彦
燿子を振り切ったのはいいが
さてどうなりますか?


家族で夕食 お鍋だ

一人でしゃべりまくる智子
そこに香織がなんかしゃべることあるんでしょうと
問いかける
そうすると
「今日はやり直し記念日だ」と言う
燿子とわかれたのか?そう聞く子供達
引越しをしてきた夜の様に元に戻ろうと
「家族だからもとにもどる」
ちから強く宣言する智子だった

燿子の父親はなくなったようで
燿子は自宅で泣き崩れている
父親と達彦を失ったと

燿子は篠田が襲った時の写真をだしてきてもやしている


家では智子が掃除をしているが
家の随所にきしみが…

そして台所の床には黒いしみが

矢崎のおみやげの仮面がかけてある壁も日々が入っている

良介は奈津に会いにいっている

今日会いにいっていいい?
そう言うと
なにがしたいの?そう聞く奈津

奈津のために頑張りたい そう言っている良介に
奈津は約束はできないと

奈津がマンションに帰ると燿子の部屋が空いていて
覗くと管理人が
燿子は引っ越したようだと

自宅では智子が張り切っている
夕食は手巻き寿司のようだ

家が家族の土台だと
そう言うが
家族の歯車が噛み合わない
良介の切り出しから始まり
それにぶちきれる智子だが…

その夜寝室では
智子はよく喋るようになった
智子は燿子とどのようにつながったのか?
そう達彦に言い詰め寄る

燿子とのようにしろと
智子はいい 再現しろとつめよる
もう切れていいる

そのことに怖い達彦は突き放してしまう

女として見てよ と智子は言うが
なにもできない達彦だった

会社で とある建設会社が廃材を使用して家をたてていたことを聞く
達彦
調べろと指示がでる
1月1日から部長の事例がでるからしっかりやれと

調べだす達彦に会社の女社員がちかより
近頃元気ないね~ふつうのおっさんだといいながら
達彦のあそこをわしづかみし、立ち去ってしまう
達彦は見た目にもやつれているようだ

智子はある下着ショップに立ち寄っている
そこでひとにぶつかる
あ~~保田圭だ

そして連れられてお店に
お茶していけとそんなことを言いながらしゃべりだす
料理の試食をしてくれと
クリームシチューだ
智子は味見して、しょうがを入れればとアドバイスしたところに
篠田登場
花屋として店に出入りしているようだ

智子は庭の花を思い出し
「篠田さん、冬の庭にあった花は何?」そんなことを聞いてみる

篠田は早速家の庭の手入れをしている
香織が帰ってきてそれに驚く
智子になぜかとまくし立てる
「これも家族再生計画の一つなの?」そう聞き
パパはまたおんなじことを繰り返すだけだよ
そう香織が言った瞬間、智子の平手打ちが
「口をつつしみなさい、私のえらんだ男はそんな下劣じゃない」と

さて今度は智子が複雑な関係に
あの保田圭の旦那登場
柳と言い、智子の初恋の相手だ
そこからまた運命が錯綜する
また香織の矢崎と急接近する

ちなみに保田圭の役名は柳 由紀です。


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