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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 15話

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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 15話

さて3日ぶりとなる放送
もう忘れていませんか?

達彦は燿子とのことがバレて実家に帰ってしまった智子
に会いに行くがもどってこず
家では押しかけてきた燿子さてどうなりますか?

勝手に家に上がり込む
帰ってくれと必死に願い出る
そこで燿子は家族団らんの場所でしたら帰ると脅す

従う達彦だが帰ってくれそうにもない
なんとかかえるが
燿子は帰りざまに不敵な笑みを
なにか企んでそうだ

次の日 朝から子供達に無視されつつ
会社に行く達彦
そこに燿子の姿が
なんでも総務の派遣募集の面接にきたようだった

呼び出す達彦
なんでって燿子に聞くが
派遣の期限がきれて
新しいところをさがしているの
と平然と言う

もうそんなことをしないでくれと懇願する達彦だが
燿子は会社内でいちゃいちゃできると
少し楽しんでいるようだ

そのころ智子はみどりととある喫茶店に
保田圭扮する店員が対応する
この保田圭 絡んできますよ~

智子とみどりは達彦のことで話している
裏切られたけどやっぱりいまの家族でやっていくと
宣言する智子

その夜
達彦は燿子の部屋に

そして部屋にあがるなり
「別れて下さい」と土下座をし
有り金だと封筒を差し出す

燿子はわかれないでと必死にすがるが
「電話したのは君だろ?」そういいながら燿子に聞く
今までの企みを話す
篠田を仕掛けたこと
その時の写真をとったこと
電話をかけたこと

すべて好きすぎてやったんだと

捨てられるんだったらと
燿子は脅しをかけるが
それを振り切り帰る達彦

家に帰ると智子が帰ってきていた
思わず泣きつく達彦
それも必死に

そして夜には燿子に夢の中で襲われ
飛び起きる達彦

もう半分錯乱している
智子に泣きつくしかできないようだ

智子は子どもたちに
今はまだ前のような家族に戻れないけど
じょじょに取り戻していくと

そして達彦には
燿子の様子を見に行ってくると智子
何かあっても困るしと
そして二人で戦っていこうと
いままでのことを水にながすかのような感じで語りかける
そうしている時

燿子が家にやってくる
いきなり
「私が達彦さん妻としてこの家を守ります」と宣言する燿子

おどろく達彦と智子

「ほんとうに好きなのは私だと」燿子はしゃべりだくる
いろんなできごとを捲くしたて
こんな男を信用できるのか?そういいながら

智子は整然と立ち向かう
達彦の妻として謝罪すると
大人の対応を見せるが
燿子は、いつもの様に愛しあいましょ
そんなことをいいながら智子の怒りを誘っている

拒否する達彦だが
「燿子には愛がない」達彦は燿子に言う
燿子はもう錯乱しまくりで
「信じてたのに」そういってナイフを取り出す
そして自分に向ける燿子

説得をしていく智子だが
もう燿子はいまにもナイフを
その瞬間 篠田が飛び込んで燿子を抑える
そして達彦がナイフをとりあげ
その場に泣き崩れる燿子
そこに智子は
「家庭をつくる喜びをしってほしい」そういうと
何も言わずに帰っていく燿子
それを送っていくと篠田
まだ智子に未練があるようだが

その瞬間智子は倒れこむ
介抱する達彦に「まだゆるしてない」そういう智子に
すこし怯える達彦

病院では燿子の父親の様体が急変し…
もう泣き崩れる燿子

さて波乱がひとまず去ったが
新たな波乱の予感が、そして始まる

明日は
智子は家族のやり直し計画をすると…
燿子はもう錯乱がとまらない
智子と達彦の仲は修復できないようだ

 


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