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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 14話

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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 14話

さて香織はどうなる?

奈津から香織のことを聞いて
心配になる智子

矢崎と良介は香織のいるホテルの部屋に殴りコム
まだことは始まってなかったが、なぜかイスにくくられてる香織
間一髪で助けにはいったことでたすかった


そこに智子も乱入
「どうして」と泣き崩れる智子
「もうわかんない」そう言い続ける智子

家では矢崎を殴る達彦
達彦が矢崎にお金を貸さなかったからこうしたんだと達彦に言う香織
「みっとないよ」そういう良介
「ママ パパはまだ燿子とつながっている」と
居たのあの部屋にそういいながら
「みんな知ってたのね」そういって悲しむ智子
「ママ パパと離婚したら」そう提案する良介
そして同調する香織
智子は「離婚…」そうささやく

達彦と矢崎はおでんの屋台でのんでいる
「うまくいくはずだったのに」そう悔やむ達彦

智子は結婚式の写真を見ながら引っ越してきた時のことを思い出す
でもかわってしまったようだ

良介は奈津の部屋を訪ねる
奈津はだれも守ってくれない
そういう奈津を抱き寄せ口づけする良介
奈津にふさわしい男になると宣言する

家では達彦と智子の気まずい感じ

良介は奈津の部屋に泊まったようで
ふと思ったように燿子の部屋に
「パパとわかれて」と燿子に告げるが
燿子は動じないし、自分と達彦の関係を赤裸々に語る

そう語りながら録音してある達彦との関係を聴かせる
もう動じてしまう良介 思わず逃げ出してしまう。
ナツは現実を見なさいそう忠告するが…

家を出ていった智子
空っ風が吹き荒れている

実家ではことの次第を母親に話す智子
こども達から聞くとは思わなかったと
そんなことを語りだす智子

母親に諭されているって感じで

そこに達彦が訪ねて来る

「おさわがせしてすいません」と平謝りするが
母親にピシャリと言われる
「許してくれ」と頭をさげる達彦だが
逃げていく智子

後始末をしろ と智子の父親に言われる

そのころ香織は病院に来ている
矢崎の妻と馴れ初め話を聞き


家では子供たちに見放された達彦
そこに燿子登場
悪魔降臨って感じで

しゃしゃり出てきた燿子は
達彦の妻になるといい
家に上がり込む
さて悪魔の暴走が始まる
そして保田圭が登場だ
なんと智子の初恋の相手の嫁で登場だ
荒れるのか~~~



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