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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 13話 [昼ドラ 幸せの時間 あらすじ]

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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 13話

香織は矢崎の妻のためにバイトをしたいと
奈津に言い、紹介してもらっていざというとき
一度は逃げ出す香織だが


智子は篠田に会いに行き
達彦と何があったのか?聞いている

「愛を信じていきてほしい、そんなあなたは美しい」と
そんなことを言いながら

達彦は燿子と再度いばらの道に進みだす

また関係をつづけてしまう達彦


燿子のマンションからでてくる達彦に篠田が近寄り
あの女はなにか企んでいると忠告するが
達彦は聞くことをしない

「僕が守りますよ智子さんを」と篠田は宣言する
家に帰るとまた電話があったと言う智子
不意に達彦のカバンを開けている

良介は我慢できず奈津に電話すると
奈津はいきなり「妹にかわれと」
香織に電話をつなぐと香織は無心に謝っている
それを盗み聞く良介だった

一方智子は達彦の所持品を調べている

携帯をみてしまう
着メールは全て松上電機
これはと思い財布を物色
燿子の名刺があるそれには
松上電機と

そして小銭入れに鍵がはいっているのを発見する
次の日智子は松上電機に電話する
電話をすると燿子がでるとっさに切る智子
智子は察知したのか~

香織は街で奈津をみかけ
昨日のことをあやまると
奈津はあらたなバイト話を持ちかける
それにやるっと こんどこそはと香織は意気込む

矢崎は病院で姪っ子がきたと聞く
そして香織に電話すると
香織はホテルにいるようで
いままさに男と関係をもとうとしているようだと

電話の電源は切られ矢崎は良介のところに
香織はどこにいったと駆け込む

そして奈津のところにいくと
香織に客を紹介したと告白する
矢崎はなぐりかかりどおこにいるか教えてくれと
たのみこむ

智子は燿子の部屋の前に来ている
インターホンを鳴らしだれもいないことを確認し
昨日達彦の小銭いれからとった合鍵で開けてみると
ガチャっと空いてしまう

その瞬間 燿子が帰ってくる
燿子はくるしまぎれの言い訳をするが智子は聞かない
燿子は不法侵入で警察よぶなど脅しをかけるが
智子は動じない
おんなの熾烈な争いがはじまった
泥棒猫がそんな言葉をまくし立てる智子

「認めなさいよ」怒っている
「うまくいってないようですね」と返す燿子
もう収集つかない様子

でていく智子
そのころ部屋では達彦がクローゼットに隠れていたようだ
どきどきの達彦

お~~いたのかって感じだね

でていった智子は奈津と会う
そして奈津から衝撃の告白が…

香織のやってはいけないバイトが発覚し
家族の崩壊が始まっていく




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