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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 8話 [昼ドラ 幸せの時間 あらすじ]

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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 8話

篠田の強行に驚いた智子
そしてそんな智子を不気味に慰める
親友のみどり

旦那の達彦は相変わらず燿子との関係を
良介は奈津に夢中で
香織は矢崎がきになる

あ~みんな歯車狂ってますね
でもみんな狙ってるものはあれなんですよね~

篠田に襲われたことで
花もいやになった智子は
昨日達彦の買ってきた花を捨てる

「捨ててこようか?」と声をかける達彦に
智子はいい と返事だけ
達彦は花の飾ってあった花瓶をみてふと何かを考えているようだ

矢崎の妻のお見舞いに来ている香織
「あいたかったんだおばさんに」と香織が言うと
よろこぶ矢崎の妻

矢崎のだらしないところが全部好きだと
しみじみと語る矢崎の妻
そのことにちょっとうれしい香織だった
帰ろうとするとそこには矢崎が
声をかけようとすると
矢崎は病院でお金を払っている
「今日はこれだけです。もうちょっと待って下さい」と
入院費なんだろうか?
それを隠れてみている香織
なぜか寂しそうだ

そして香織が家に帰るとそこには篠田がいて
香織は篠田を家にあげるが智子はいない

香織は篠田に
「うちの家族はどう見える?」そんなことを聞くと
「すばらしい家族だ」という篠田

そこに智子と良介が帰ってきて
篠田を見て驚く智子

離れなさいと香織を篠田の近くから引き離すと
篠田が「ゆるしてください」と土下座する
「やめてください子どもたちのまえで」
そんなやりとりに不審を感じた良介は
「ママに何をしたんだ~~」と突っ掛かるが
智子は引き離し、平手打ちを篠田にかまし
帰らせる

兄弟は何があったのか?聞くが智子は答えない…


外は雨が降っている

そとに出ると篠田が雨の中に立っている
花で許してくれと篠田は言う

帰れと言うが、篠田は一向に帰らない
「もうむちゃくちゃにしないで」と智子はいう
そして「二度と現れないでと」

良介は感づいて、智子に詰め寄るが
「家族みんなで話をすれば」良介は正しいことを言うが
大人の理屈で言えないの一点張りの智子

良介は思わず家を出て奈津のマンションに行っている
でもいない奈津
帰ろうとするが
燿子のことを思い出し
部屋を訪ねる
中では達彦と燿子が愛し合っている

部長昇進としょうして部屋の鍵を渡す
「できるだけいつもどおりにしていて」そんなことを言っている
燿子でも何やら不敵な…

夜智子は達彦の誘いに乗らない
やはり篠田との悪夢が消えないようだ

花を捨てたことを指摘する達彦だが
そんなことではない智子

だが愛を強要する達彦

一方花屋では、篠田がもうくるってしまっている
自殺をしてしまう…

なぜか朝から咬み合っていない家族風景

そして良介は花屋にたちよってみると
そこに篠田が倒れている

そして智子に連絡をする
命に別状はないようだ
篠田はうわ言の様に
智子にわびていたと良介

篠田は無事だったようで
元気な様子
そして病室に良介を探しにきた智子と病室であう

篠田に説教をしだす智子
変なうわさがたつじゃないの と一喝する

そんな話をきいていた良介
「助けるんじゃなかった」と篠田に襲いかかる
もう切れまくっている

家族のためだと黙っていろと智子は良介に言う
その説得に納得したような良介だった

達彦の会社に差出人不明の手紙が届く
開けると中には智子が篠田に襲われている社員が
達彦は驚愕する…




さて明日は
傷ついている智子に写真を見せ、罵倒する達彦
良介は奈津の絵のモデルになっている 裸で
香織は矢崎と急接近

どうなる

篠田は智子にどう関わるさ~見所満載ですね



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