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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 9話 [昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 9話]

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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 9話

篠田は智子に罵られ、自殺未遂を起こしてしまう。
でも良介に助けられ、一命は取り留める

そんな出来事があって
達彦が篠田に襲われた時の写真を持って帰ってくる
達彦は怒っている
「なんだこれは」そう怒鳴る達彦
智子は黙っていようと思ったたが
つい襲われたことを告白してしまう。

達彦は「おまえも悪い」というが
篠田が自殺未遂を起こしたと告げる
涙ながらに
話たかったけど話せなかったと
そして達彦は先日の夜を回想する

みどりに助けてもらった
抱きしめてもらったと
そうして欲しかったと達彦に言う
達彦もほんとうの話だとわかったようで


その夜の夕食
家族は何も語らず
香織は話を聞いてしまったと
智子に語るが
何もなかったんだと言い聞かせる
智子だった

そして病院では篠田のところに燿子がいる
なにをやっても中途半端だったけど

ほんきで死ぬつもりだったと
でも行きていてよかったと
智子を不幸にはさせないと
燿子に宣戦布告する篠田だった

公園 奈津がいる
そこには良介がくる

奈津にお金を渡し、もうバイトはするなと
そこに奈津へ電話がはいる
バイトの誘いのようだが
電話を取り上げ
「もう電話してくるな」と言い切ってしまう。

それに怒った奈津はもう消えて…と

でもやっぱり良介を家に連れて帰る

部屋にはいるなり
「裸になれ」と命令する奈津
裸を絵に書くようだ

裸の良介を見て
気にいったといい絵を書く奈津だった

そして家では、達彦がそっと帰ってくると
智子が待っていて、ちょっと嫌味を言う
もう夫婦仲が冷め切ったのか?
そこに電話がなり、切れる

近頃よくある非通知のいたずら電話のようだ


また病院 矢崎の妻のお見舞いに来ている香織
バイオリンを引いている

病院の会計では矢崎がお金を待ってくれと言っている
どうもお金に困っているようだ

香織と矢崎はおでんの屋台へ
お弁当が売れた代金でおごると言い
矢崎にお酒を振る舞う

でも脳天気な矢崎はなにも考えていない様子

達彦の入っている風呂に
いきなり入る智子さて

お風呂で二人
話をしている
「わたしはなにもかわっていない」と
みどりにあのとき洗ってもらったと
いやな記憶を洗い流したいと
清める意味でも抱いてくれと
そんなことを言う智子
しかし
達彦の背中には爪痕がある
それに気付いてしまう

達彦に香織は矢崎を助けて上げてと
懇願するが
スルーする達彦

智子は「何もかわっていない」
そう自分にいいきかせているようだ

そのころ良介は
あいかわらず奈津のモデルに
発情した良介は奈津に襲いかかり





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