SSブログ

昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 28話 智子はドロドロから抜け出せるのか? [昼ドラ 幸せの時間 ネタバレ]

スポンサーリンク




昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 28話

智子は柳とのことを言えるわけないと
そう思いながら柳との関係を終わることもできない。

春になり香織が進学したようだ
祝っているようだが良介の話を香織がすると
場は静まってしまう。
「お兄ちゃんの話をしたらいけないの?」
そう聞くが誰も答えずで

母親と指切りをする子供のシーン
そして母親が消えていく
そんな夢を見ている奈津だった
そこに良介が帰ってくる

なんか酔っているようだ

そして奈津に絡みだす
あ~やっぱりもう嫌になったのかって感じの愚痴を

文句を言うだけ言って寝てしまう良介だった
(まだ幼さをだしているのかな)

朝起きたら二日酔いの良介
頭がいたいと
ま~朝から文句たらたらで
甘ちゃん前回
それをいらっともせず聞いている奈津

そして昨日言われたことを良介に話すが
酔って本心を言っているようだ

「嫌だったらバイト辞めてもいいよ」
見かねた奈津は言いかける
不満を貯めこまれると困るって
「今のままじゃ自身がもてない」と奈津は言う
奈津自身の本心を語る
「しばらく家に帰ってくれない」そういう奈津

家では智子が奈津の家にいる良介に向けて
物資の仕送りを荷造っている
庭では篠田が居て花の手入れをしている
そっと近寄ると
「どうですか僕の作った春の庭、智子さんをイメージして作った」という篠田
智子はこの前の柳への話を持ち出し
変な話そして言い方をするなと篠田へ釘をさす
そして、庭に出入りすることを禁じますと言い放つ
それを拒否る篠田だった

夜の街で矢崎が良介を見つけ声をかける
すると良介は家に泊めてくれとお願いしている
矢崎は「いいぞ」と答え、女とはと語りだす
「覚悟はあるのか?」そう聞く矢崎に
「もちろん」と答える良介だが

自分が優柔不断だと語りだすが
矢崎が一蹴する
「全力でやれよ」そう言う

昼の公園で絵を描いている
そこに矢崎が話かける
良介が家に来てるってことと
不安をもっているのは奈津のほうじゃないかと
ま~そんな話を気にする奈津じゃないようだが

場面は柳の妻 ゆきの店
柳としゃべっているゆき
この前聞いたうわさをしゃべっている
それは智子さんの息子が女の子はらませて大学進学辞めて働いている
みたいな話を
で、それが原因で智子さん店にきてくれないのかな~ってしゃべっている
そんな会話を聞いている篠田もいるぞ

柳がレッスンで家に来た時に
そんなことは知らなかったとそういって抱きつくが…
もう覚悟しないとそう言う智子だったが
バレたらだめだと柳は必死だ

智子は柳にだかれながらこのままで…
そう思っていると香織が帰ってくる

リビングに香織が入ると二人は何事もなかったように座っている

良介は奈津の部屋を訪ねる
婚姻届を持っている良介
改めて決心をしたりょうすけで
それを語る
「奈津ちゃんおれと結婚してください」
そう宣言する
ビーズのおもちゃの指輪を持って
そんな時奈津は婚姻届をを取り上げ破り
「もどろう私達が知り合うまえに」
そういって
「子供をおろした」とそう言う奈津だった

「しばられたくない、良介にも子供にも」
そういって終わりにすると
そんなことを言う奈津を殴る良介
そして泣き崩れる

夕食中 家では庭で音がする
不審に思いライトを照らすと
そこには
良介が…

そして「おふくろ」と言いながら泣き崩れる良介
何が?わからず呆然とする家族達

さて明日は
奈津をめぐる話になる
奈津の母親がでてくる
智子は奈津に歩みよろうとするが…
良介はふさぐこんだまま
達彦も燿子でまたもや窮地に


進展の方向が変わったのか?
隠すことが嫌になっている智子だが
やはりできない
この葛藤をどう表現するんだろうね



スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。