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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 26話 [昼ドラ 幸せの時間 ネタバレ]

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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 26話

良介の突然の妊娠告白と結婚宣言に驚く智子
香織はせっかく作った弁当を売っているしまつ
心の拠り所だったこどもに裏切られ途方にくれる智子はどうなる…

投げつけられぐちゃぐちゃになった弁当を泣きながら食べる香織
でもそれ以上にショックを受けているのは智子だった
すぐさま柳で電話するが留守だった

街の高台の公園で一人たたずむ
柳から電話かかってくるが「急には会えない」と男の都合を言い
電話をきってしまう。

そして泣いている智子に篠田が近寄り
「満たされていますか?幸せですか?」そんなことを聞く篠田
女として幸せならそれでいいですと意味不明なことを告げるが
無視する智子

一方会社では達彦に部下が言い寄ってくるが相手にしない
その部下は、達彦がお金をもらったことも手抜き工事をしている会社と癒着していることを
知っているというが無視する

そこに燿子から電話が、昨日の話を考えてみると
そういって会えないかと燿子
でも時間を焦らされる
達彦は気が気でないが。
燿子は薄ら笑いなにか魂胆があるのか…

そんな達彦に声をかける矢崎
今日は女に会うんだとよろこんでいってしまう

そして矢崎は香織とおでんやで飲んでいる
弁当のことがばれたことを話している
そしていろんなことがあったと矢崎に話している
矢崎はいい感じで聞いている

香織は智子はお弁当が命だと
そんなことを知っていても反発したい気持ちがあるからと
香織の気持ちを素直に語る

いろんな出来事が起きだしたのは
今の家に引っ越してきたからかな
そういう香織
どうすればいいのか?そんな質問に矢崎は
「すなおにあやまれ」という

そして家では
香織は素直に謝るが智子は何も答えない

そこに達彦が帰ってくる
素直に話す
おどろく達彦だが香織は智子に
今日で最後かもしれないけど弁当ありがとうというと
弁当箱を受け取り捨ててしまう智子

これからも弁当は作るけど
食べようが売ろうがどうでもいいと開き直る
「私としての母親の義務を果たす」そうたんたんと語る
不気味な感じで…

香織は思い悩んでいる
そこに達彦が話をしにくる

お小遣いが欲しかったのか?
そういって小遣いをやる達彦に
香織は「何もわかっていないんだ」そういって泣いてしまう
波風立てるなそう言っている達彦だった

智子は今までの弁当の写真を見ながら
なんでこんなことしていたのか?
そんなことを言いながら
昔のっことを思い出し泣いている
そこに柳がやってくる

いきなり抱きつく智子だった
全てを吐き出す
抱いてくれいきなりそんなことを言う智子に戸惑いながらも
柳はことをはじめる

なぜか庭には篠田がいる

香織が帰ってくる
その時家をでた柳と偶然であってしまう。

レッスンをすると言っといてと伝言を香織に言う
そして家に入るとお風呂から上がってきた智子と鉢合わせる香織
智子は驚く

「なんでこんな時間にお風呂に?」そう聞く香織に
しどろもどろで言い訳をし逃げていく智子

不意に現実に引き戻された智子
改めておそろしいことをしたと思っている

家の壁のひびはさらに広がっている

香織は奈津の部屋に
荷物をもってきたようだ

新婚のようにいきいきとしている良介
バイトを掛け持ちしているようだ

奈津は智子のことを心配し香織に聞いている
でもあれっきり何にも言わないのそう言っている

奈津は恨んでないの私のこと?
そう聞く奈津に香織はちょっと答えられない

「後悔しているのか?」そう聞く香織に奈津は
「後悔しているとしたらそれは良介を好きになったっこと」と意味深に答える

家では夕食
香織は「さっきお兄ちゃんのところに行ってきた」そう言う
がんばっているんだと
でも達彦は完全否定する

「生まれてくる赤ちゃんをどうするのか?考えることが必要なんじゃないの」
そうまくし立てる香織に
親たちは口出しできない
「香織のやつ青臭いこといいやがって」そういう達彦
「なんだ言ってなかったのか?」こどもの処置のことを智子にやらそうとしている
達彦がいる
それを聞いて
「私が」的な返しをする智子
わたしはそこまで考えていないと智子は
「良介のしたいようにすればいい」そう言い放つ
おどろく達彦だった


明日は
柳との関係がエスカレートする
関係が加速し、智子が罪にさいなまれる

みどりに女の顔になったと突っ込まれ
あ~バレるかばれないかそんなはざまにいる智子だった

達彦は燿子の毒牙にかかろうとしている
また同じあやまちを繰り返すかのように


またドロドロ路線に復活してきました。
当たり前の出来事がそうでないように
またその逆も
良介の立場を否定したり、肯定したりと
そんな勝手な言動をする智子は
自分自身の中でいろんな葛藤を描いているからなんだろう。
柳とのやすらぎの関係でもイケナイこと
子供に裏切られたこと
体裁を重んじる人間で体裁のみ気にしていること
すべてが混ざり合っていろんな反応になっていく
どうなることやら…



Ms.OOJAが歌う主題歌
「見上げてごらん夜の星を」
名曲をこのドラマに起用する
最後の結末いかんでは、この曲の印象がかなり変わりますね

でも、やさしい感じの時に挿入歌として入る演出は
ドラマがほっこりしますね


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