昼ドラ 幸せの時間 ネタバレ 3話

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昼ドラ 幸せの時間 ネタバレ 3話

事態は急変している


智子は花屋に弁当のあまりで弁当を作って持っていく
その花屋に燿子がやってくる
家に招き話をしている
「花屋と懇意にしているわね」と燿子

ちょっと花屋と智子の関係を疑っているようだ

矢崎の持ってきた不気味な仮面が飾ってあり
それをみて燿子は
仮面の由来を話ながら人にはいろんな顔があると
会社員・娘・女とわたしは演じているてなことを
意味深な表情で語る

達彦に食事に誘われたと言う燿子

「昨夜もおすしを食べにいった」と
昨日と言えば…

素敵なご主人と素敵な家
こんなにすばらしいことは無いわね
と
意味深発言ばっかりしていて
それが気になる智子

そして花屋は弁当をもらって若干というか
かなりの興奮気味
弁当もおにぎりの置き方がちょっと…な感じで
妄想満開の花屋の店員

夜、智子は達彦に今日燿子が来たことを話す
「花のお礼にきた」と
ちょっと動揺の達彦
「男は家に帰ると外のことはわすれるんだ」と無理な言い訳を
次の日燿子のマンションを訪ねる達彦
家に来たことを怒ると燿子は
ぐずりながら、足が痛くなったといい
事故の時の怪我が痛むとさすってくれと
そんなことを言いながら、行かないでと誘う燿子だった

夜　公園では、良介が絵かきの女を訪ねる
この前もらった絵の代金の500円を払う
女のことが気になる良介だが、女は携帯がなり
またどっかにいってしまう。

家で家族4人で晩御飯を食べている
達彦はばつが悪そうに黙ってそして智子を気にしながら
食べていると
良介は、弁当のことで智子に言う
もう弁当は作ってくれなくていいと、大変だからと

「恥ずかしいじゃないか」と口をはさむ達彦
すかさず「黙ってて」と怒鳴る智子
栄養を考えているんだと
すこし押し付けがましく息子に言う智子

そして良介は香織と話しているが
香織は弁当が口紅に化けたと
香織は弁当を学校で売っていることをばらす

場面は燿子のマンション
良介の会った女はおんなじマンションで
朝にも出会っていて、公園で良介と会った時に
達彦を見かけているから、達彦のことはしっているんだが

その達彦が女が出かけようとしていると燿子と腕を組みながら
マンションに入っていくのを見かける
それを見て不敵な笑みのその女

マンションの燿子部屋ではいきなり合体
それをつけて来ている様子のその女
「やっぱり」と

次の日　家には施工業者が
家を見てもらっている智子

良介が公園でパンを食べている
そこに女が登場
弁当を食べてないのかといきなりのツッコミ
その女はなつって言うみたい

なつは良介のことを親に面倒見てもらって甘えていると
厳しく突っ込む
「あんたのパパ浮気してるよ」といいのこす

家では家が直ったのか調べる智子に
達彦は俺が頼んたんだしあたりまえだと言い放つ

そこにすかさず燿子のことを聞く智子
ちょっと疑いの質問だ
「燿子さんとどこにご飯を食べにいったのか」と
「パスタだよ」と達彦
でも寿司屋の領収書を出し
2回いったんでしょと突っ込む智子

その領収書は会社のだと言いはる達彦
「信じるは」と智子　その場はそれで終わる

父親のことを確かめようと会社まで来る兄弟二人
でも帰ってしまう

家で達彦を待つ智子に接待が入ったと電話する達彦
智子の不信は広がる

そのころ会社でであった矢崎の部屋にいる香織
矢崎の嫁は入院しているようで一人の様子
そんな矢崎と父のことを話している香織

矢崎は達彦は品行方正だと言い切るが
矢崎はいきなり、香織ちゃんを抱きたいと迫る

ついてきた香織ちゃんが悪いんだと迫る矢崎
最初は逃げるが、いいよと承諾する香織
大人の女になる瞬間を見届けると
香織も服を脱ぎだし、抱きつくが
やっぱり嫌だと暴れだす香織

家では帰ってこない達彦に電話する智子だが
出ない…

あ～崩れていく家族
崩壊の序章ははじまった


明日は、燿子との関係がばれ
燿子に迫る智子

一荒れありそうです。

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