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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 11話

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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 11話

怒涛の3週目の始まりです。

篠田に襲われた智子の写真を
燿子の部屋で見つけた達彦

燿子の言い訳は、ネットの投稿で見つけたと
意味のわからんことをいっているが

わけもわからんけど納得している達彦

篠田のことを悪く言い、燿子自身への疑いをそらした

そのころ家では良介が塾で休んでいることがバレる
携帯に電話するが良介は電話をきってしまう。

奈津に裸で絵を書いてもらっている良介
試験のことは気にしないでと良介は言う
奈津の絵を書いてる姿をみて
自分がなぜ大学に行くのかわからなくなったと
そんなことを言っている良介

そんな上の階では達彦と燿子が
達彦は会うのをセーブしようと燿子の誘いを振り切りかえろうとする

そしてその下の良介も帰ろうとすると
達彦と鉢合わせ
親子の対面だ
良介に見られて動揺する達彦
それを必死に止めようとする燿子だが
そんなやり取りをしている時に
智子が現れる


それは達彦の錯覚だった

またそれを見ている篠田
「自業自得だな」と
不気味すぎるな~篠田

まずいと思いながら家に帰る達彦
帰ると良介は怒られている智子に

そこに無言電話がなる
香織はパパが帰ってくるといっつもかかってくると

そして達彦は愕然とする
智子の作った料理が
燿子の作ったものと一緒なことに

達彦は燿子とのことを回想し
若干恐ろしくなる…

良介の部屋に香織が訪ねる
奈津にふられたのか?
そんな話をしていると達彦とマンションであったと
そのことに驚いた香織だったが
なんかこの家に引っ越してきてからみんな変わったと

達彦と智子

智子は今日燿子にスーパーであったと
燿子は足は直ったし、恋人ができたと言っていたと
達彦に報告すると
「よかったじゃない」の一言の達彦

どんなひとなのかしらね~燿子の恋人は~
そんなことを話す智子だった

良介と必死に話をしようとする達彦だが、無視される

そして智子は、良介の部屋のデスクを探る
そこには以前奈津が書いた絵が…

そして奈津に会いに智子は公園に

「修羅場になった?」そんなことを言っている奈津

もう会わないって決めたからと智子に言う奈津

もう会わないでって奈津に言うとなつは了承する

病院に矢崎の妻の入院費を払いにいく
香織
入院費は20万だって

その金額に驚く香織だが
奈津のところに会いにいく

香織は奈津に力になってくれと頼みこむ
バイトをしたいと持ちかける…


香織が動いたね~
もう止められない歯車の狂い
どんどん狂っていく…




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