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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 5話 [昼ドラ 幸せの時間 あらすじ]

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昼ドラ 幸せの時間 あらすじ 5話

別れようと切り出した達彦だが
燿子が会社まで乗り込んできて
その姿は、松葉杖を付き、そして転んで
「痛い・痛い」といいながら

そんな燿子を自宅まで連れて帰る達彦

そして燿子の家では
「責任とって」と
裸になりながら達彦に抱きつく燿子
そんな誘惑に打ち勝つ達彦だが
少し不安が残るようだ
そんな達彦をとおりかかった奈津が見ている


自宅では香織がバイオリンを奏でている
ピアノは智子が引き

実にすばらしい
そこには智子の母が来ている
「まあまあじゃない」と家の評価をする母
「わかれなさい」と忠告しにきたようだ

そんな幸せな家を遠くから花屋の店員が覗いている
それを見つけた良介が声をかけると立ち去ってしまう

そして夕食時
今日来た母のことを達彦に話す智子
そしていい家を建てたといっていたことを伝えると
喜ぶ達彦
良介はそこに自分の部屋の天井がおかしいと
いいそうになったが香織にとめられる

夜 寝室では達彦と智子
機嫌も治ってきたのか、仲直りの…

良介は一人で奈津のことを考え、ふけっていて
香織はこのまえの矢崎のことが気になる

そして次の日
矢崎は奥さんを連れている
久々の退院の様で
結婚記念日ということもあり
ご飯を食べにいくようだ
そこにたまたま通りかかった香織をさそう

ご飯は定食屋
二人の原点の店の様で
オムライスを食べている
幸せそうな二人を見て
思わず矢崎に聞く
「この前のおじさんときょうのおじさんどっちが本物?」
「どっちもおれだよ」と矢崎は返す


そして良介
ホテルから出てきた奈津に出会う
何か男ともめているようだ
そこにとめに入る良介だが男に殴られてしまう。

矢崎のことを家に帰って話す香織

家族団らんしているがそこに燿子から達彦にメールが
「電話して、1分以内に」と

電話すると泣いている燿子
「病院に連れて行って」とひっしに言っている

そして家に帰った良介
顔は殴られている
ちょうど仕事に行くといって家を出ていく達彦に会い
傷を心配される

奈津との話をする智子だが
奈津は自分はイケナイバイトをしていると言ってしまう。
智子はおどろき

どこで知り合ったのか良介につめよる智子だが
奈津は切り返す
「息子のことより旦那のことは」って

「もう型がついている話」と話す智子

そして奈津はでていく
「ありがとう良介さん」と皮肉も込めて

そして達彦と燿子
燿子は病院の父親の病室に達彦を連れて行く

いままでの身の上を話す燿子

それを聞いて達彦はちょっとなびく…

達彦が帰ってくると智子は今日来た奈津に
見られていたわよと釘を刺す
「どこで見られているかわからないわよ」と

次の日
花屋に花を買いにきている智子
店員はもう夢中だが
さっさと立ち去ってしまう智子
それを見ている店員に
いきなり燿子が「あなた好きみたいね、あの人が」と図星で言い当てる

そしてけしかける

かなりなびいている店員 さてどうなるのか?

来週は動くぞ~まだ2週目なのに
燿子のトリコなっていく達彦
そして智子をわがものにしたい花屋の店員
奈津を好きな良介

さ~出揃ったのか~
始まりますね



わかいね~


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